片付けがSDGsになる?ゴミを減らす住まい方

家の中を見渡すと、気づかないうちに多くの「物」に囲まれているな、と感じたことありませんか?

便利な商品が次々と登場する現代では、壊れたら買い替える、使わなくなったら捨てる、という習慣が当たり前になりがちですよね。

しかし、改めて考えてみると、この暮らし方は自分たちの生活空間を狭めて逆に不自由で不便な生活になりえますし、あるいはゴミの増加を招いて、環境負荷にもつながりますよね。

このような「住まいの悩み」である物の多さや片付かない生活を見直すことは、SDGsの実践にもつながります。

ミニマルな暮らし

家の中の物が増える原因の一つは、「まだ使えるけれど使っていない物」が蓄積していくことです。

収納が足りない、片付かないという悩みの多くは、収納の問題というより、物の量そのものが多すぎることにあるのではないでしょうか?

近年注目されているのが、必要な物だけを持つ「ミニマルな暮らし」です。

物を減らすことで家の中は整理され、掃除や管理の手間も減ります。
同時に、無駄な消費を減らすことで環境への負荷も小さくなります。

「これって、本当に必要なものだっけ?」

改めて問い直してみてはいかがでしょうか?

修理して長く使う

さらに重要なのが「修理して長く使う」という考え方です。

家具や家電、住まいの設備などは、小さな故障や傷が理由で捨てられてしまうことが少なくありません。

しかし、ちょっとした修理やメンテナンスで再び使えるケースは多くあります。リペア(修理)の文化が広がれば、物の寿命が延び、廃棄物の削減にもつながります。

これは持続可能な社会を目指す SDG 12 Responsible Consumption and Production の考え方とも一致しています。

ゴミを減らす

お財布にも優しい暮らしでSDGs実践

また、物を長く使う暮らしは、家計にもメリットがあります。必要以上に買い替えをしなくなるため、出費を抑えることができるからです。

つまり、片付いた住まい、環境への配慮、家計の節約という三つのメリットが同時に得られることになります。

「物を減らす」「修理して使う」「長く使う」

この三つを意識するだけで、住まいの悩みの多くは改善されます。
そしてその小さな行動が、結果として持続可能な社会づくりにつながるのではないでしょうか?
SDGsは遠い世界の話ではなく、日々の住まい方の中から実践できるものなのかもしれません。

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